ド軍編成トップ、佐藤輝明に言及「才能豊かな選手が数名」 具体名は挙げずも「球団内で検討」

フリードマン編成本部長、ゴームズGMが本拠地内で記者会見
ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長とブランドン・ゴームズGMが21日(日本時間22日)、本拠地ドジャースタジアム内で記者会見を行った。フリードマン編成本部長は、阪神がポスティングによるメジャー移籍を容認した佐藤輝明内野手について言及した。
これまでにも大谷翔平投手や山本由伸投手、佐々木朗希投手らを獲得し、日本市場へ強い関心を示してきたドジャース。会見のなかで佐藤について問われたフリードマン編成本部長は、「個別の選手について具体的にお話しすることは難しいのですが」と前置きしつつも、日本人選手への高い評価を口にした。
「我々は間違いなくNPBの大ファンであり、あのリーグの才能ある選手たちをとてもリスペクトしています。非情に注意深く(動向を)追い、様子を見守っているリーグです」
阪神は21日に佐藤のメジャー移籍を容認し、会見を開いた。フリードマン編成本部長は、「(ポスティング等で)メジャーにやって来る可能性のある非常に才能豊かな選手が数名いることは把握しており、今後も球団内で議論や検討を重ねていく」と言及。日本人選手の動向を深く分析していることを明かした。
「我々のスタッフはスカウティングや評価において素晴らしい仕事をしており、こちらのメジャー選手と同等レベルのレポートが揃っています。彼らの今後の動向を注視し、議論を深めていくことを楽しみにしています」
今季143試合にフル出場し、打率.306、39本塁打、106打点で史上9人目の3冠王に輝いた佐藤。日本人選手のメジャーリーグでの活躍が目立つなか、常勝軍団の編成トップが見せる眼光は引き続き鋭い。今後のオフシーズンやポスティング市場において、ドジャースがどのような動きを見せるのか注目が集まる。
(Full-Count編集部)