ド軍、引退ロハスへ役職を用意へ「今後も何らかの形で」 編成トップが寄せた“期待”

今季限りでの引退を表明しているドジャースのミゲル・ロハス【写真:黒澤崇】
今季限りでの引退を表明しているドジャースのミゲル・ロハス【写真:黒澤崇】

球団フロントや指導者など役職を提示へ

 ドジャースは21日(日本時間22日)、本拠地ドジャースタジアムで今シーズンの総括記者会見を開いた。アンドリュー・フリードマン編成本部長は今季限りでの現役引退を表明したミゲル・ロハス内野手に対し、今後は球団フロントや指導者などの役職を提示する意向があることを明かした。

 37歳のロハスは長年にわたり堅実な守備と高いキャプテンシーでチームを支えてきた。フリードマン編成本部長は「彼の存在感や影響力は、フィールドの上だけでなくクラブハウス内でも本当に絶大だった」と振り返り、「チームの文化を作り上げ、素晴らしい守備とリーダーシップでチームを引っ張ってくれた。彼がグラウンド上に残してくれたすべてのものに感謝しかない」と強い敬意を表した。

 さらにフリードマン編成本部長は「今後も何らかの形でチームに関わり続け、将来にわたってドジャースに良い影響を与え続けてくれることを心から願っている」と語り、今後は球団のアドバイザーやフロント職など、チームを支える新たなポジションを用意して後方支援を要請する考えを示した。

(Full-Count編集部)

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