ドジャースが発信したW悲報…今季終了と同時に“執刀続出” 1日に2人の異例の事態

ドジャースのウィル・クライン(左)とダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇、荒川祐史】
ドジャースのウィル・クライン(左)とダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇、荒川祐史】

ドジャースが発表した

 ドジャースは21日(日本時間22日)、ダルトン・ラッシング捕手とウィル・クライン投手の2選手が、ともに右肘の手術を受けたと発表した。チームの未来を担う若手捕手と救援右腕が同日に揃って執刀されるという、ファンにとってもショッキングな1日となった。

 期待の有望株であるラッシングは、人工靭帯で補強するインターナルブレース手術を受けた。復帰までは約9か月を要する見込みで、捕手として来季の大半を棒に振る厳しい長期離脱となってしまった。

 一方で、リリーフ右腕のクラインは肘の骨片除去および骨棘(こっきょく)の掃除・除去手術を実施。こちらは幸いにも軽微な処置にとどまり、来春のスプリングトレーニングには問題なく間に合う見込みだという。

 1日で2人もの選手が手術室へ向かうという異例の事態。特に強打の捕手として期待が高まっていたラッシングの長期離脱は、層の厚さを誇るドジャースにとっても大きな痛手となりそうだ。

(Full-Count編集部)

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