名前呼ばれず…“上位候補”左腕が暗い表情で退席 直後に吉報「不安でいっぱい」

2巡目指名後に選手たちは退席していた
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、都内のホテルで行われ、慶大の渡辺和大投手がソフトバンク3位指名を受けた。すでに会見場から退出していた左腕に吉報が飛び込むと、他の部員からは大歓声があがった。
慶大では2巡目を終えた時点で志望届を提出していた選手たちが退席。左腕エースの渡辺も渋い表情で会場を後にしていたが、その直後に吉報が飛び込んだ。会場で待ち構えていた他の部員は指名に大盛り上がりだった。
別室に入ったばかりだった渡辺は「いつ指名されるか、もしくは指名されないという不安感でいっぱいでした」と胸中を明かした。
4年春にはリーグ7勝、最優秀防御率に輝き上位候補と注目を集めていた左腕は、19日の慶大戦に先発も左肩の不調で緊急降板となっていた。