ド軍287億円男がまた“短時間労働”「もっと仕事を」 地元紙苦言「壊滅的だった」

地元紙がドジャースナインの今季を評価
ドジャースの2026年シーズンが終了し、地元紙「カリフォルニア・ポスト」は選手たちの今季を総括。5年1億8200万ドル(約287億円)の2年目を終えたブレイク・スネル投手はD評価を受けた。昨季同様、レギュラーシーズンは怪我で稼働数が少なかった。
今季は怪我で出遅れ、5月に復帰を果たしたものの、復帰初戦で3回途中降板。左腕の違和感でまたもIL入りし、8月11日(日本時間12日)に復帰した。その後は8試合で4勝無敗、防御率1.13と抜群の投球を見せてプレーオフへ入ったが、チームはワールドシリーズ3連覇を逃した。
同紙のジャック・ハリス記者は記事の中で、「今年は思い描いていたシーズンにはならず、肩と肘の負傷でわずか9試合の先発に限られてしまった。レギュラーシーズンでは防御率1.90と抜群の成績を残したものの、プレーオフでの2度の先発登板は、ブレーブス戦では4イニング持たず、ブルワーズ戦では7回に連続ホームランを献上するなど、壊滅的な内容だった」と指摘した。
昨年も怪我の影響で11試合の登板に留まっていた。健康的であれば抜群の投球を続けるが、近年は怪我に悩まされている。「すべてがうまくいっているときは、まだメジャートップクラスの力があることは示してみせたが、今回もレギュラーシーズンでは短期間しか働けなかったことで、ドジャースとしては10月にもっと仕事をしてもらう必要があった」と評した。
(Full-Count編集部)