巨人・松井秀喜新監督が就任会見「新たな黄金時代を」 背番号は90「故郷に戻ってきた」…3年契約と発表

会見に臨んだ巨人・松井秀喜新監督【写真:黒澤崇】
会見に臨んだ巨人・松井秀喜新監督【写真:黒澤崇】

松井秀喜新監督が就任会見

 巨人の山口寿一オーナーが23日、東京都内で会見を行い、松井秀喜氏の監督就任が発表された。背番号は90で、3年契約となる。

 会見に同席した松井氏は「来季より巨人の監督に就任することになりました松井秀喜です。私はジャイアンツは10年間プレーしたました。長嶋茂雄監督のもと頑張り、成長してきたつもりです」と話し出した。

「ここに来るとき24年前、自らの意思でジャイアンツをさる日を思い出しました。自分の故郷(ふるさと)に戻ってきたつもりです。チームを引き継いで、強いジャイアンツ、素晴らしいジャイアンツという組織に携わらせていてだくことを嬉しく思います」

「ジャイアンツの新たな黄金時代が訪れるように、きょうここからスタートしたいと思っております」

 松井氏は2002年オフにメジャー挑戦を表明し、ヤンキースへ移籍し、2012年に現役を引退。古巣には25年ぶりの復帰となる。巨人は今季、就任3年目となった阿部慎之助監督が5月26日に不祥事で辞任。橋上オフェンスチーフコーチが監督代行として指揮を執り、2位という成績だったが、橋上監督代行は“指揮官”を退く形となる。

 1992年ドラフト1位で巨人に入団。チームの4番として活躍し、巨人では332本の本塁打を放った。ヤンキースでも175本を放っており、日米でスラッガーとしてその名を轟かせ、日米通算2504試合、打率.293、507本塁打、1649打点を残していた。

(Full-Count編集部)

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