鷹主力に死球…DeNA24歳の“行動”が「優しい」 中継に映った右手に涙「ほんとにいい人」

死球を受けたソフトバンク・山本祐大【写真:黒澤崇】
死球を受けたソフトバンク・山本祐大【写真:黒澤崇】

ソフトバンクが延長11回の末に3-1で勝利

■ソフトバンク 3ー1 DeNA(24日・横浜)

「SMBC日本シリーズ2026」第1戦が24日、横浜スタジアムで行われ、ソフトバンクが延長11回の激闘の末に3-1で勝利した。一方、正捕手の山本祐大が左手首付近に死球を受けて場内が騒然とする場面も。不穏な空気が漂うなか、DeNA選手が見せた“振る舞い”に好感の声が寄せられた。

 場面は1-1で迎えた延長11回、ソフトバンクの攻撃の最中だった。1死二塁で打席には山本祐が立つと、馬場皐輔投手の初球150キロの直球がぶつかった。山本祐は苦悶し、トレーナーらに付き添われる形でベンチ裏に下がった。交代の可能性も考えられたが、数分後にグラウンドに戻ると、その後に仲間の攻撃で生還した。

 山本祐が死球を受けた直後、誰よりも最初に“寄り添った”のが、DeNAの古市尊捕手だった。当たるとすぐに立ち上がり、山本祐の背中に手を当てて心配そうな表情を浮かべた。

 敵味方関係のない行動に、「手添えるスピード早すぎて走馬灯みたいなの見えた」「すぐに気遣ってたな、優しい」「古市は西武産のいい選手だからマジ最高」「古市ほんとにいい人だな」と称賛が送られた。

【実際の様子】「走馬灯みたいなの見えた」 死球に不穏も…DeNA古市の行動に感動

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