消えた得点…「遅いよ足が」 日本Sのベンチでド直球イジリ、“後輩”に添えたポンポン

DeNA戦の11回に安打を放ったソフトバンク・周東佑京【写真:栗木一考】
DeNA戦の11回に安打を放ったソフトバンク・周東佑京【写真:栗木一考】

延長11回に周東がヒットを放つも…

■ソフトバンク 3ー1 DeNA(24日・横浜)

「SMBC日本シリーズ2026」第1戦が24日、横浜スタジアムで行われ、ソフトバンクが延長11回の激闘の末に3-1で勝利した。勝ち越しに成功したベンチ裏では、周東佑京外野手が同僚に対して“怒り”を見せる場面も。球団公式YouTubeが舞台裏を公開している。

 1-1で迎えた延長11回、ソフトバンクは庄子雄大内野手の適時打で勝ち越しに成功し、代打・柳町達外野手の犠飛で2点目を加えた。その後、2死一、二塁の好機で周東が左前に安打を飛ばすと、庄子は二塁からホームを狙って激走した。

 しかし、相手の好守備もあって本塁で憤死。4点目とはならなかった。球団公式YouTubeは25日、「【ハマっ子】延長戦を制する11回表の猛攻を一挙振り返る!【陸の王者】」と題して延長11回の攻撃にフォーカスし、ベンチ裏の様子を公開している。周東のヒットの場面で、ベンチは大いに盛り上がったが、庄子がアウトになると意気消沈した。それでも、その裏の守備に向けてナインは気合いを入れていた。

 ところが、ベンチ裏に戻ってきた周東は、笑顔を見せつつも大声で「遅いよ足が~」と庄子に“ツッコミ”を入れた。庄子は苦笑いを浮かべて気まずそうにしていたが、周東は右肩を抱えてポンポンと叩いていた。球界屈指の俊足を誇る周東ゆえの、愛あるイジリだった。

【実際の映像】周東が“怒りの表情”→直後にポンポン…気まずそうな庄司

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