決勝HRなのに“ガラガラ” 殊勲のヒーローの予言的中(?)…10秒後に一変した光景

「【劇的ドラマが待っていた】川村友斗選手が延長戦を制するバックスクリーン弾」
■ソフトバンク 4ー3 DeNA(25日・横浜)
「SMBC日本シリーズ2026」の第2戦が25日、横浜スタジアムで行われ、ソフトバンクが延長10回の末に4-3で制してシリーズ2連勝を飾った。決勝点をもたらしたのは、今季本塁打0本の川村友斗外野手だった。「みんな打つと思っていないんだろうな」と語ったとおり、ベンチでは大舞台とは思えぬ“光景”が広がっていた。
3-3で迎えた延長10回、柳田悠岐外野手の代走で8回に途中出場した川村に日本シリーズ初打席が回ってきた。1死走者なしの場面で、伊勢大夢投手が投じた2球目のチェンジアップを振り抜くと、バックスクリーンに飛び込む勝ち越し弾となった。
球団公式YouTubeは25日、「【劇的ドラマが待っていた】川村友斗選手が延長戦を制するバックスクリーン弾」と題して川村の本塁打シーンにフォーカス。ベンチ裏の様子を捉えており、実はこの時、ソフトバンクベンチでは近藤健介外野手や栗原陵矢内野手ら一部の選手が応援していたものの、多くの選手が“裏側”にいたようだ。
しかし、川村の快音が響くと、映像で確認したのかベンチ裏から続々とナインが登場。川村の本塁打から十数秒後には多くの選手が集まり、殊勲のヒーローを称えていた。