元巨人左腕が「ドラゴンズのVに最も貢献」 今や“髭たっぷり”…神投球でMVP獲得

巨人時代のCC・メルセデス【写真:中戸川知世】
巨人時代のCC・メルセデス【写真:中戸川知世】

今季は味全ドラゴンズでプレー

 巨人、ロッテなどでプレーし、今季はCPBL味全ドラゴンズでプレーするCC・メルセデス投手が26日、年間王者を決める中信兄弟との台湾シリーズ第6戦に先発。8回2安打無失点の快投で優勝に貢献し、シリーズMVPを受賞した。

 味全は前期リーグで優勝しており、後期リーグで優勝した平野恵一監督が指揮を執る中信兄弟と対戦。メルセデスは第2戦でも6回1失点の好投で勝ち投手となっており、シリーズ2勝0敗、14イニングで防御率0.64の成績を残した。

 この投球に「ET Today」は「メルセデスは圧倒的な能力を見せつけ、ドラゴンズの優勝に最も貢献した選手となった」と伝え、Threadsでは現地ファンから「メルセデスが強すぎる、手も足も出ない」「どうやって攻略したらいいか見当もつかない」「メルセデスかっこよすぎる!」などと、圧倒的な投球に絶賛の声が並んでいた。

 メルセデスは2018年から5年間巨人でプレー。テンポの良い投球で打者を打ち取っていくスタイルで、2年目には8勝(8敗)をマークした。

 ロッテ退団後は統一ライオンズでプレー。前期の14試合で6勝3敗、防御率2.57をマーク。その後はKBOキウムに半年間在籍し、今季は味全に加入して21試合で10勝5敗、防御率1.79の好成績を残していた。

【実際の動画】髭たっぷり…元巨人メルセデスが台湾でMVPを獲得した快投ショー

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