松井秀喜監督、求めたプロの姿勢「野球選手として」 現役時代の秋キャンプは「忘れちゃいました笑」

30日からの秋季キャンプを前にジャイアンツ球場を訪問
巨人の松井秀喜監督が27日、川崎市のジャイアンツ球場を訪問した。帰り際には報道陣の取材に応じ、今月30日から始まる秋季キャンプに向けてテーマなどを語った。
監督として本格始動となるキャンプへ向け、テーマを問われた指揮官は「私がメニューを決めるわけじゃないから」としつつも、「選手各々ね、自分でやっぱり考えて決めるんじゃないですか。メニューは決まっている中でも、各々でレベルアップを考えて実行していくんじゃないですか」と“自覚”を求めた。さらに「それは秋だけじゃない。野球選手としてですね、時期関係なく」と続けた。
選手については「特徴、何が強みなのかっていうのは、すごいちゃんとチェックしなくちゃいけないですね。それは今から考えます」。すでに選手の映像も手元にあるそうで、「これからの勉強です」と笑みを浮かべた。
自身の現役時代に秋季キャンプで大事にしていたことを問われると「忘れちゃいましたよ(笑)。覚えてないよ。だって日本にいた時しか秋季キャンプやってないもん。アメリカは秋キャンプなんてないから」と“松井節”で笑わせた。
巨人の秋季キャンプは30日から11月13日まで、ジャイアンツタウンスタジアム及び読売ジャイアンツ球場で行われる。
(湯浅大 / Dai Yuasa)