鷹・栗原陵矢は「ものすごい謙虚」 年間「月パ大賞」に選出…谷繁元信氏が明かした素顔

他球団からもチームの顔がノミネート
「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が26日に公開され、谷繁元信氏、里崎智也氏が出演。1年間で最も輝いた年間「月パ大賞」の選手を決定した。
毎月末、その月で最も輝いた選手を「月パ大賞」として決めてきた2人。今季最後の配信である今回、シーズンを通じた年間「月パ大賞」に選ばれたのはソフトバンクの栗原陵矢内野手だった。今季は主砲として打率.271、40本塁打、118打点の活躍を見せ、最多本塁打、最多打点のタイトルを獲得した。
里崎氏が「やっぱり優勝してるなかでの大記録は、ワンランクもツーランクも上がりますよね」と語ると、谷繁氏も「価値がある」と同意した。続けて里崎氏は「チームバッティングもしなくちゃいけない、勝たなきゃいけないっていうなかで残した成績はワンランクアップですね」と、チームを3連覇へ導いた栗原を称賛した。
また、「栗原はものすごい謙虚な男で……」と切り出した谷繁氏。「昨日(球場で)会ったら、ちゃんと頭下げてきてさ。宮本慎也もいたんだけど、頭下げてあいさつしてくるから、『クリ、40発打ったんでしょ? 2冠王でしょ? 胸を張って、あいさつしてくれればいいよ』って言ったら、『いやいやいや……』って言う男なんですよ」と素顔を明かした。
普段の「月パ」では「なぁんもすごくねえ!」が定番の口上となっている2人だが、谷繁氏は「すごい」と素直に一言。里崎氏も「なかなか勢いじゃ40本は打てない」と高く評価した。
なお、他球団からは今季の首位打者である日本ハムのフランミル・レイエス外野手、自己最多30セーブを挙げた楽天の藤平尚真投手、NPB初となる同一キャリアで最優秀中継ぎ投手賞、最多セーブ投手賞、最優秀防御率投手賞を獲得した西武の平良海馬投手、千葉移転後の球団最多本塁打記録を塗り替えたロッテの山口航輝外野手、自身初の最多勝利投手賞を獲得したオリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手がノミネートされた。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)