鷹に屈した日本ハムが明かした“5人”の来季 最下位の楽天も再編に向けた決断…28日の去就

パ・リーグ2球団の去就で動きがあった
「SMBC日本シリーズ2026」第4戦が行われた28日、日本ハムと楽天の2球団がコーチ人事を発表した。日本ハムは清水雅治ファーム総合コーチの退任をはじめ、5人のコーチに関する人事を立て続けに発表。楽天は投手コーチ2人が、就任1年で退団・退任することになった。
日本ハムは午後4時、清水コーチが契約満了に伴い退任すると発表。清水コーチはロッテ、楽天、阪神などでもコーチを務め、2023年のWBCでは外野守備・走塁コーチとして世界一に貢献した。2024年からは、日本ハムでファームのコーチを務めていた。
清水コーチの退任発表から15分後、球団は森本稀哲1軍外野守備走塁コーチが来季からファーム監督に就任することを発表。森本コーチは2023年から新庄剛志監督のもとで4年間、1軍外野守備走塁コーチを務めてきた。この日更新した自身のインスタグラムでは「サードコーチャーとして沢山失敗してきましたけど、皆さんの温かい応援が本当に力になりました 第一章 完!」と、これまでの4年間を振り返った。
さらに、今季ファーム監督を務めた稲葉篤紀氏が1軍のコーチングスタッフに入り、加藤武治1軍投手コーチと谷内亮太1軍内野守備走塁コーチがファームに配置転換されることも発表された。各役職の詳細は、後日改めて発表される。
楽天は小野寺力投手コーチの退団と、塩見貴洋投手コーチの退任を発表した。2人はともに今季から投手コーチを務めていた。小野寺コーチは現役引退後に西武とヤクルトでコーチを歴任。塩見コーチは2010年ドラフト1位で楽天に入団し、2023年限りで現役を引退していた。
現在は戦力外の第2次通告期間で、期限は30日まで。日本シリーズが佳境を迎える中、各球団の来季に向けた動きも続いている。
(Full-Count編集部)