ド軍に突きつけられた事実 LAメディアが“大谷翔平”を起用し皮肉…逃した快挙

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

世界一決定から5分後に届いたドジャースの“悲報”

 ついに“その時”が訪れた。ブルワーズが28日(日本時間29日)、敵地で行われたレイズとのワールドシリーズ第5戦に4-1で勝利し、球団史上初となる世界一に輝いた。その瞬間、“現王者”だったドジャースはその座を失った。地元メディアは、「チームの顔」でもある大谷翔平投手の“やり切れない様子”の画像とともに、印象的な投稿を行った。

 試合終了からわずか5分後、「ドジャース・ネーション」はX(旧ツイッター)に、「ブルワーズが2026年のワールドシリーズを制し、正式にドジャースに代わって現王者となった。ロサンゼルスにとっては長いオフシーズンの始まりだ。ミルウォーキーの皆さん、おめでとう。街にとっても球団にとっても、非常にふさわしいことだ」と投稿。王者交代の瞬間を率直な言葉で伝えた。

 投稿に添えられた画像には、複雑な表情を浮かべているようにも見える大谷が大きく写し出されている。右上には、ブルワーズのトレバー・メギル投手が歓喜のガッツポーズを決める姿が円形で配置されており、両者が対比されているように見てとれる。

 ブルワーズに世界一の座を奪われたドジャースは、15日(同16日)に本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で逆転負けを喫して4連敗となり、史上初のワールドシリーズ3連覇に届かず敗退が決定していた。この時点ですでに“ドジャース陥落”は決まっていたわけだが、新たな世界一の球団が決定したことで、改めて敗北の事実が突きつけられた。

【実際の画像】大谷翔平の表情が物語る“悲しさ” 地元メディアが載せた皮肉投稿

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