松井監督は「普段つながらない人」 由伸ヘッド苦笑い…就任以降「24年分くらい連絡」

秋季キャンプに訪れた高橋由伸ヘッドコーチ【写真:荒川祐史】
秋季キャンプに訪れた高橋由伸ヘッドコーチ【写真:荒川祐史】

「24年間分くらい連絡してるんじゃないですか、今。内容はちょっと言えないですけど」

 巨人は30日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季キャンプをスタートした。来季からヘッドコーチに就任する高橋由伸氏が練習後に報道陣の取材に応じ、新指揮官となった松井秀喜監督との“やり取り”について明かした。

 先立って取材に応じた松井監督が「毎日連絡している」と明かしていたことを振られると、表情を緩めた高橋ヘッド。「松井さんがニューヨークに行かれて何年ですか、24年なんですかね。24年間分くらい連絡してるんじゃないですか、今。内容はちょっと言えないですけど」と笑顔を見せた。

 かつてチームを牽引した盟友同士。記者から「24年間分」の言葉を重ねられると、「これは冗談ですけども」としつつ「なかなかつながらない人なんでね(笑)。普段は(笑)」と報道陣を笑わせる一幕も。これまでに現場復帰などについて話し合った経緯を問われると、「全くないですね」とキッパリ否定した。

「ここ最近、日本に来られることもちょこちょこあったり、仕事で一緒になったり、プライベートで話すことはありましたけども。ジャイアンツの現状の話とか、そういったことは話したりしましたけど、実際にこうして現場に戻ることとか、ユニホームを再び着るということに関しての話は全くしたことないですね」

 松井氏の監督就任を契機に再び急接近した2人。「連絡の取りやすさや電話のつながるスピードは上がっているか」という問いには、「そうですね(笑)。まあ今、日本にいますんでね(笑)」とジョークを交えつつ、「本当に連絡を取り合いながら情報交換をやっています」と明かした。

(Full-Count編集部)

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