元鷹・福田秀平が来季もマリナーズコーチに…NPB球団からオファーも 異例のドミニカWLのコーチにも就任

2年間の活動が評価されて3年目のシーズンに
ソフトバンク、ロッテでプレーした福田秀平氏が、来季も米MLBマリナーズのコーチを務めることが30日、分かった。NPBの複数球団からコーチ就任のオファーがあったものの、これを断り、マリナーズで指導者として3年目のシーズンを迎えることになる。
今季まではスペシャルアサインメントコーチ兼コンサルタントとしてメジャーリーグから傘下のマイナーリーグ球団、ドミニカ共和国のアカデミーまで巡回し、外野守備と走塁の指導に携わってきた。この2年間の活動、実績が評価され、来季からは「特別アシスタントコーチ/外野・守備走塁担当」の役職を任されることになった。
また、このオフにはドミニカ共和国で行われるウインターリーグで、首都サント・ドミンゴに本拠地を置く「ティグレス・デル・リセイ」の走塁コーディネーター兼外野守備アシスタントコーチを務めることも決定。マリナーズでの仕事ぶりから、リセイの球団幹部から直接オファーを受けて就任が決まったという。
日本人指導者がNPB球団などからの派遣ではなく、直接オファーを受けてドミニカ共和国でコーチを務めるのは異例。福田氏はすでにドミニカに渡っており、現役メジャーリーガーや、将来のスター候補とされるトッププロスペクトの選手たちを指導していく。
(Full-Count編集部)