松井監督を支える豪華首脳陣、パ・リーグも大規模人事 相次いだ球団発表…30日の組閣

巨人、西武、オリックス、DeNAなどに動きがあった
プロ野球界は30日、来季に向けた首脳陣の組閣や新コーチ就任の発表が相次いだ。巨人は松井秀喜新監督を支えるヘッドコーチに元監督の高橋由伸氏の復帰を発表し、オリックスでは日米で守護神として腕を振った平野佳寿氏が2軍監督に就任するなど、各球団で新時代へ向けた陣容が着々と固まりつつある。
巨人は松井新監督の就任1年目となる2027年シーズンのコーチングスタッフ陣容を発表した。最大の注目は高橋ヘッドコーチ。2018年の監督退任以来、実に8年ぶりの古巣復帰となる。かつて「3番・由伸、4番・松井」の主軸コンビとして2000年、2002年の日本一を牽引した両雄が満を持して再びタッグを組む。
西武は、西口文也監督のもとで2027年シーズンを戦う首脳陣容を発表した。目を引くのは1軍打撃コーチに抜擢された白崎浩之氏の入閣だ。今季はパフォーマンスアナリストとしてデータ分析の側面からチームを支えていたが、来季からは現場の指導者として腕を振るうこととなった。
オリックスは、長年にわたり救援陣の柱として君臨した平野佳寿氏の2軍監督就任を正式発表した。あわせてファーム・育成部門を中心に5人の大規模なコーチ人事も公表。小松聖氏が2軍投手コーチとして現場復帰を果たすほか、今季限りで現役を退いた西野真弘氏が2軍打撃コーチに就任する。
DeNAは、現役時代に日本ハム、ヤクルト、ソフトバンク、楽天の4球団を渡り歩き、勝負強さと持ち前の明るさでチームを鼓舞してきた川島慶三氏と来季のコーチ契約を結んだことを発表した。担当ポジションや背番号については後日正式に発表される見通しとなっている。
(Full-Count編集部)