土曜午前…「公式発表きた」 届いた“お知らせ”にざわつくファン「この数日気が気じゃなくて」

今季は80試合に出場…得点圏で打率.314の好成績
阪神は31日、国内フリーエージェント(FA)権を取得していた熊谷敬宥内野手が権利行使を行わず、チームに残留することが決まったと発表した。ユーティリティとして勝利に貢献した背番号4の残留決定に対し、「ほんとありがとう」とファンは歓喜の涙を流した。
プロ9年目の今季、熊谷は2年ぶりに開幕から1軍でシーズンを完走。定位置確保こそならなかったものの、遊撃で39試合に先発出場するなど80試合に出場し、打率.211、13打点、6盗塁をマークした。守備固めや走塁の切り札として絶大な存在感を発揮し、得点圏では打率.314の好成績だった。
残留を決断した熊谷は球団を通じ「このたび、FA権を行使せず、タイガースでプレーすることを決めました。これまでお世話になった球団関係者の皆様、チームメート、ファンの皆様への感謝の気持ちと、これからもタイガースの一員としてプレーしたいという思いから、この決断に至りました」などと感謝を語った。
土曜午前9時過ぎに阪神の公式X(旧ツイッター)が「お知らせ」として熊谷の残留を投稿すると、ファンからは「控えは勿体ないんだよな」「来年からもよろしくお願いします!」「公式発表きた!」「この数日気が気じゃなくて」「どの決断でも応援してたけどこれからも阪神タイガースとしての熊谷さんを応援できることに感謝」「やったああああああああ」と祝福と感謝のコメントが殺到した。
(Full-Count編集部)