元首位打者&盗塁王が日本ハム電撃入団 阪神内野手はFA権行使せず残留…31日の去就

阪神残留を決断した熊谷敬宥(左)と日本ハムの野手総合コーチに就任した西岡剛氏【写真:荒川祐史、栗木一考】
阪神残留を決断した熊谷敬宥(左)と日本ハムの野手総合コーチに就任した西岡剛氏【写真:荒川祐史、栗木一考】

日本ハムと阪神が発表した

 プロ野球界は31日、各球団から来季に向けた組閣や去就に関する発表が行われた。新庄剛志監督体制5年目を迎える日本ハムでは新コーチの就任が決まり、阪神では貴重なバイプレーヤーの残留が発表されるなど、新シーズンに向けた動きが活発化している。

 日本ハムは、今季ロッテで1軍チーフ打撃コーチ兼走塁コーチを務めた西岡剛氏が、1軍野手総合コーチに就任することを発表した。背番号は「78」。ペナント奪還を掲げながら3位に終わった日本ハムにとって、大幅改革へ向けた注目の入閣となる。

 現役時代には首位打者、最多安打、盗塁王に輝いた西岡氏。今季、サブロー新監督のもとで古巣を支え、西川史礁外野手の最多安打獲得や、後半戦に38本塁打と覚醒した山口航輝外野手の育成などで手腕を発揮したものの1年で退団していた。

 阪神では、今季国内フリーエージェント(FA)権を取得していた熊谷敬宥内野手が、権利を行使せずチームに残留することが決まった。プロ9年目の今季は2年ぶりに開幕から1軍完走を果たし、80試合の出場で打率.211、13打点、6盗塁をマークした。

(Full-Count編集部)

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