“神助っ人”がSNS投稿「また来年会いましょう」 綴った本音…屈辱の瞬間は「一生忘れない」

自身のインスタグラムを更新した
グラウンドで見せた魂の投球そのままに、熱い胸の内を言葉に乗せた。DeNAのショーン・レイノルズ投手が31日、自身のインスタグラムを更新。激動のシーズンを終えた率直な思いと、支えてくれたファンや関係者への深い感謝、そして来季への強い誓いを英語と日本語でつづった。
「横浜」と書き出したレイノルズ。「今シーズンが自分にとってどれほど大きな意味を持つものだったか、言葉やこの投稿のスペースだけでは到底伝えきれません。ファンのみんな、チームメート、コーチ陣、スタッフ、そしてこの本当に特別な1年に関わってくれたすべての人たちに、心から感謝します」と日本で過ごした1年間を回顧した。
歓喜を求めて戦い抜いた末の結末には、偽らざる悔しさをにじませた。「負けるのは本当に悔しい。目の前で相手チームが優勝を祝う姿を眺めていたあの感覚は、一生忘れることはないでしょう」。歓声に沸くライバルをただ見つめるしかなかった屈辱は、右腕の心に深く刻まれた。
しかし、チームが紡いできた歩みに一点の曇りもない。「それでも、僕たちが成し遂げたこと、そしてベイスターズのユニホームに袖を通し、この『家族』の一員でいられたことを、心から誇りに思っています」と誇らしげに語ると、最後は頼もしい言葉で締めくくった。
「また来年会いましょう(そうなることを願って)。来年こそは、あの頂点を、何が何でも奪い獲りに行くぞ!」
異国の地でチームを「家族」と呼び、頂点奪取への執念を燃やす助っ人のメッセージ。投稿にはファンからも残留を熱望する声や感謝のコメントが相次ぐなど、大きな反響を呼んでいる。
(Full-Count編集部)