地区優勝も無念の“全滅”「解散…」 栄冠ゼロにド軍ファン沈黙「あかんかったか…」

ドジャースナイン【写真:荒川祐史】
ドジャースナイン【写真:荒川祐史】

米大リーグ最高峰の守備栄誉が決定、“日本人2人目”を期待されるも戴冠ならず

 2026年のゴールドグラブ賞が1日(日本時間2日)に発表され、ナ・リーグ右翼手部門で最終候補に入っていたカブスの鈴木誠也外野手は惜しくも初受賞を逃した。さらに日本でも人気を誇るドジャース勢からも選出ゼロ。発表直後からファンの間では「パヘスも誠也も受賞ならず。解散……」「誠也あかんかったかー」といった悲痛な叫びや落胆の声が相次いでいる。

 メジャー5年目の今季、鈴木はWBCでの故障から出遅れながらも143試合に出場し右翼手として110試合でプレー。守備指標データサイトの「ファングラフス」によれば、平均的な野手と比べてどれだけ失点を阻止したかを示す「DRS」でリーグ右翼手トップとなる+14を記録していた。しかし、両リーグ1位のOAA(平均的な野手に比べて、どれだけ多くのアウトを稼いだか)で10を誇り広い守備範囲を見せたダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手に譲る形となった。

 日本時代にゴールデン・グラブ賞を5度獲得した鈴木だが、イチロー氏が2001年から10年連続で受賞して以来となる日本人史上2人目の快挙とはならなかった。ドジャースからはアンディ・パヘス外野手が中堅部門、マックス・マンシー内野手が三塁部門で最終候補入りしていたものの、栄冠は逃した。

 日本人選手およびドジャース勢から選出なしという厳しい結末に対し、日米のファンからは嘆きの声が続いた。「パヘスも誠也も受賞ならず。解散……」「あああああゴールドグラブ……誠也ちゃん惜しかった」「誠也さん、私の中ではあなたがGGです。」「しかし悔しい 誠也」「パヘスが(PCAに)奪われた」「ゴールドグラブあかんかったか…」「GG鈴木誠也じゃないのかよぉぉぉぉ(涙)」「誠也あかんかったかー」「パヘスにできることをPCAが絶対やるわけないって、誰もが分かっている」といった無念の思いが交錯した。

(Full-Count編集部)

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