Gタウン球場隣接、巨大水族館が来夏開業 外野席後方には「アシカの楽園」も…大型施設

「東京よみうり水族館」と飲食施設「G-TOWN TABLE」
巨人は2日、読売新聞東京本社、よみうりランドと共同開発している「TOKYO GIANTS TOWN」(東京都稲城市)内に建設中の水族館の名称が「東京よみうり水族館」に決定し、2027年夏に開業すると発表した。同時に3階建ての飲食施設「G-TOWN TABLE」も営業を開始する予定で、東京ジャイアンツタウンがグランドオープンを迎える。
水族館はジャイアンツタウンスタジアムの左翼席後方に位置し、全国でも例を見ない球場一体型の施設となる。スタジアムで有料イベントがない日には自由に行き来できる設計となっている。地下1階地上3階建てで、施設面積は9874平方メートル。人工海水を用いた内陸型水族館で、350種4万点の展示を予定している。
両施設をつなぐ象徴として、かつて巨人の練習拠点だった多摩川グラウンドの風景を“再現”。スタジアム2階には多摩川の土手に見立てた全長527メートルのコンコースが設けられ、水族館2階の入り口へと直結している。
屋外の展示エリア「アシカの楽園」には、野球ボールを鼻先に乗せた高さ約5メートルのアシカのオブジェが設置。スタジアム側からも視認できるシンボルとなる見通しだ。
東京よみうり水族館と同時に、3階建ての飲食施設「G-TOWN TABLE」も開業。カフェやフードホール、専門店など来場者が満足度を高めることは間違いなさそうだ。
(Full-Count編集部)