倒れこむ中日投手に「邪魔です笑」 “地獄トレ”に選手悶絶も…笑顔の工藤監督、容赦ない発言

秋季キャンプ初日
中日の秋季キャンプが2日から高知でスタートした。練習序盤にはいきなりインターバル走が実施され、選手たちはバタバタと倒れこんだ。“強竜”復活へ、工藤公康新監督は苦悶する若手投手に「邪魔です笑」と愛がありながらも容赦ない言葉をかける場面もあった。
外野を端から端まで時間内に往復するインターバル走。工藤監督も並走するなど終始笑顔で盛り上げた。メニューを終えた選手たちはグラウンドに次々倒れこみ苦しそうな表情。中でもこのランメニューに苦戦し、やっとゴールして倒れこむ21歳の篠崎国忠投手には「邪魔です笑、あっちへ」と冗談めかしながら容赦ない声をかけた。
その後も息を切らす選手に対して「キツそうじゃないな。大の字に寝るっていうことはあんまりきついんじゃないんだ」とニッコリだった。
理論派で知られる工藤監督はこの日、ブルペン投球や室内でのトレーニング時に身振り手振りで熱心に選手たちを指導していた。