「昨日も今日も…」広島ファンため息止まらず また昼過ぎ…よぎる“危機感”「みんな出ていきそう」

4日には森下暢仁…5日に坂倉将吾がFA宣言
広島は5日、坂倉将吾捕手が国内フリーエージェント(FA)権を行使したと発表した。前日の4日には森下暢仁投手も国内FA権の行使を表明。主力選手の決断が続き、ファンからは「昨日も今日も……」「あぁぁ……坂倉くんもか」「やっぱり残念だなぁ」と落胆する声が上がった。
坂倉は日大三から2016年ドラフト4位で広島入り。2020年に1軍に定着すると、翌2021年には132試合に出場し、リーグ2位の打率.315を記録した。捕手だけでなく一塁なども守り、2022年には全143試合に出場。2024年のプレミア12では侍ジャパンのトップチームに招集され、捕手部門のベストナインに選ばれた。
今季は打率.251、15本塁打、74打点をマークした。一方で、捕手としての盗塁阻止率は2024年の.385から昨季は.181、今季は.000に。それでも打力を備えた28歳の捕手は、FA市場で争奪戦が予想される。
同じ年に広島の2選手がFA宣言するのは、2007年オフの黒田博樹投手、新井貴浩内野手以来、19年ぶりとなる。移籍が決まったわけではないものの、森下に続く坂倉の決断に、ファンからは「みんな出ていきそう」「カープがどんどん弱くなっていきそう」と不安の声も。「私も森下くんと坂倉くんのバッテリーみたいですよ、これから先も」と、来季も2人が広島でプレーすることを願う声が寄せられた。
(Full-Count編集部)