「マジで?」午後1時に球団発表…戦力外27歳が“決断” 3球団で活躍「うわぁ、残念」

DeNAが発表した
DeNAは5日、戦力外通告を受けていた西巻賢二内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。仙台育英高から2017年ドラフト6位で楽天に入団し、ロッテ、DeNAと渡り歩いた27歳が、9年間のプロ野球生活に別れを告げる決断を下した。突然の幕引きに、ファンからは惜別の声が相次いでいる。
福島県出身の西巻は、幼少期に楽天ジュニアに選出されるなど早くから注目を集めた。名門・仙台育英高では主将として甲子園に出場し、2017年のドラフト6位で地元・楽天へ入団。高卒1年目の2018年からファームで結果を残すと、1軍でも25試合に出場して19安打を放つなど鮮烈なデビューを飾った。
2020年にロッテへ移籍し、2023年からはDeNAへ。身長168センチと小柄ながら、内野の全ポジションに加え外野もこなすユーティリティ性と、泥臭くチームに尽くす姿勢で首脳陣の信頼を得た。DeNA在籍2年目の2024年には自身初となる開幕1軍入りを果たし、チームの26年ぶり日本一にも貢献した。
戦力外通告を経て下された現役引退の決断。SNS上には「え?」「マジで?」「うわぁ、残念すぎる」「素晴らしいコメント泣けるよ」「ちょっと泣きそうになってしまった」と心を揺さぶられるファンや、古巣のファンから「いつか楽天に帰ってきてほしい」と将来的な復帰を望む声も寄せられている。
(Full-Count編集部)