午後3時半に発表…ファン悲鳴「行かないで」 移籍先予想が白熱「あの球団で決まりか」

オリックスが発表した
オリックスは5日、中川圭太内野手が国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明したと発表した。大阪出身で、リーグ3連覇の立役者となった主力打者の決断に、ファンからは「お願い行かないで」「耐えられない」「がちで泣いた」と悲鳴が上がっている。
中川はPL学園高、東洋大を経て2018年ドラフト7位でオリックスに入団。プロ入り後は持ち前の勝負強い打撃とユーティリティ性を武器に頭角を現し、2021年からのパ・リーグ3連覇に大きく貢献した。昨季は打率.284、12本塁打、OPS.746をマークして外野手部門で自身初のベストナインを獲得。今季は故障離脱もありながら113試合に出場し、打率.252、6本塁打、33打点の成績を残していた。
権利行使にあたり、中川は球団を通じて「ドラフト7位でプロ野球の世界に入った時は、自分がFA権を取るまでの選手になれると思っていませんでした。球団関係者の方々、ファンのみなさまには、本当に感謝しています。選手生活を終えた後の自分を想像した時に、後悔のない決断をしたいと思いFA権を行使する事に至りました。これからの野球人生をどう過ごして行くのかを含め、じっくりと考えたいと思います」と心境を明かした。
この一報に、SNS上のファンは騒然。「大号泣」「まだ信じたい!」「悲しくて辛くて感謝の思いとか色々伝えたいことはあるけどもうまくまとめられない」と残留を願う切実な声が殺到した。さらに、地元・大阪出身の巧打者という背景も相まって、SNS上では「すごく猛虎魂を感じる」「あの球団で決まりかな」といった移籍先を推測する投稿も飛び交うなど、大きな反響を呼んでいる。
(Full-Count編集部)