「マジか」松井監督の元同僚が“激変” 通算409本塁打…異例の転身で「大暴れしそう」

トランプ大統領と協力へ「多様性、公平性、包括性を廃止」
元ヤンキースの主砲が、異例の転身を果たした。2009年に松井秀喜氏とチームメートで、メジャー通算409本塁打を誇るマーク・テシェイラ氏が、テキサス州第21選挙区の連邦下院議員選挙で初当選。46歳の元スター選手の政界進出に、米ファンからは「マジかよ」「議会で大暴れしそう」と驚きの声が上がっている。
米スポーツ局「ESPN」は11月3日(日本時間4日)、テシェイラ氏の当選を報道。元連邦政府科学者で民主党のクリスティン・フック氏を破った。翌4日(同5日)には自身のXを更新し、「テキサス州第21選挙区の連邦下院議員として当選し、皆様に奉仕することが出来大変光栄です」と報告。「皆様の信頼、そして票に感謝申し上げます」と感謝をつづった。
テシェイラ氏は出馬表明の際、ドナルド・トランプ大統領と協力して国境警備を強化する方針を掲げていた。さらに「過激な覚醒主義の洗脳を終わらせ、親の権利を守り、多様性、公平性、包括性(DEI)を廃止し、アメリカやテキサスの価値観に基づいた愛国的な教育を復活させる」と誓っていた。野球界で活躍した元スターが、トランプ大統領と歩調を合わせて政治の舞台に立つことになる。
当選を受け、米メディア「ジョムボーイ・メディア」のヤンキース専門アカウント「トーキン・ヤンクス」も「マーク・テシェイラが正式に連邦議会議員となった。元ヤンキースの一塁手はテキサス州第21選挙区の下院議員に当選した」と投稿。ファンからは「マジかよ」「ビッグニュース」「明るいニュース」「議会で大暴れしそう」と様々な声が寄せられた。
メジャー通算1862安打、409本塁打を記録したテシェイラ氏。ヤンキースでは松井氏とチームメートとしてプレーした経験もある。強打の一塁手として名をはせた46歳が、今度は議会の舞台でどのような存在感を示すのか。野球ファンからも、その新たな挑戦に注目が集まっている。