現役引退から8年…元名手が「マジでサラリーマン」 激変姿が「職員にしか見えない」

コーチ時代の荒木雅博氏【写真:小林靖】
コーチ時代の荒木雅博氏【写真:小林靖】

工藤公康監督を支えている

 工藤公康監督が就任し、秋季キャンプで活気に満ちあふれる中日。チームが新たな一歩を踏み出すなか、かつてグラウンドでファンを魅了した名手が、球団本部長補佐としてチームを支えている。スーツ姿の荒木雅博氏に、「50年くらいサラリーマンやってた感じあるね」との声があがっている。

 2018年限りで現役引退した荒木氏は、1軍内野守備コーチなどを歴任。解説者などを経て、3年ぶりに復帰していた。10月に行われたドラフト1位・宮原廉投手(近畿大)への指名挨拶にも工藤監督と同行。しかし、その際の見慣れぬ“背広姿”と立ち振る舞いが、ファンの間で大きな注目を集めることとなった。

 球団公式YouTubeチャンネルなどが公開した指名挨拶の裏側映像では、新監督とともに緊張した面持ちで関係者やドラフト指名選手と対面する姿が収められていた。現役時代のユニホーム姿から一転、スーツに身を包んだ佇まいに対し、SNSや動画のコメント欄にはファンからの声が続出。

「スーツが似合うな」「背広組も似合ってるなぁ」とビシッと決めた姿を称賛する声が上がった一方で、大役を務める極度の緊張感溢れる所作に対しては「緊張してたのかな?」「肩上がりすぎじゃない?」「普通の職員さんにしか見えなかった」と、どこか硬さの残る姿を温かく見守るツッコミが殺到した。

 さらにファンの視線を釘付けにしたのが、無事に挨拶を終えた後の去り際の仕草だ。何気ない行動に対して「お見送りからのスマホチェックがマジでサラリーマン」といった声が寄せられ、球界のレジェンドが見せたあまりにも親しみやすい“サラリーマン感”がファンの間で大きな話題を呼んでいる。

【実際の映像】「マジでサラリーマン」…荒木雅博氏の“スーツ姿”

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