甲斐をトレード放出…巨人OBが語る“他球団との違い”「見えないところでストレスに」

巨人で10年プレーした高橋氏
元巨人、メジャーリーグなどで投手として活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋のHISAちゃん」を更新。甲斐拓也捕手のトレードに言及し、巨人というチームの独特な環境について経験談を語った。
今回甲斐は5年15億円契約の2年を終えたところで放出される形となった。巨人にFAで加入した後、他球団に移っていく選手について高橋氏は「巨人だけじゃない」としながらも。「ジャイアンツという球団は、一種独特の雰囲気の中でやらなくちゃいけないチームでもあるので。結構メディアが厳しかったりとか、良い時はわっとやってくれるけど、ダメだったらメディアが結構敵に回ったりするケースもあるので」と語った。
「例えばジャイアンツのルールだったりジャイアンツタイムとかあるし、そういうのも見えないところでジャブのようにストレスになっていたのかもしれないですしね。その辺も甲斐選手に聞いていないので何とも言えないですけど、そういうこともたくさんあるんじゃないかなと僕は思いますね」
高橋氏は巨人で10年間プレー。メジャーでのプレーを経て、DeNAにも所属。巨人と他球団の違いも経験した。「甲斐選手だけじゃなくて、そうやってジャイアンツに来てなかなかうまく行かなかったという人は、そういうことも1つ言えるんじゃないかなと思うので。もちろんそういう方だけではないと思うんですけど、しっかり結果を出してまた次のステップにトレードで出ていくということもあったと思うので、うん。『ジャイアンツは独特だよ』ということが言えるんじゃないかなと思います」と分析した。