侍J戦で“紛失事件”発生 当事者も分からぬ行方…「どこにいったか」 明かした裏側

初回の守備でファウルを追いかけた際に…
野球日本代表「侍ジャパン」は7日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でロッテとの練習試合に10-4で“初陣”を飾った。初回にはかなり珍しい“紛失事件”が発生。松尾汐恩捕手(DeNA)は試合後に舞台裏を明かした。
いきなりの珍事だった。初回の守備で、無死一塁での山本大斗の打席。三塁方向へ放ったファウルの飛球を追いかけた松尾だったが、右膝に着けていたピッチコムのリモコンが外れてしまった。
リモコンが無いことに気づいた松尾は、ホームベース付近を捜すも見当たらず。ロッテベンチから選手たちが出て捜索する珍事となった。実は、リモコンは走っていた際に偶然にも勢いあまって三塁ベンチの屋根まで飛んでおり、江村直也1軍バッテリーコーチが屋根を歩いて回収した。
試合後、松尾は「どこいったかわからなかったです」と振り返った。「あんなことあるんだ、と思いました」と苦笑い。レガースにマジックテープで貼り付けていたゆえの珍しい事態となった。
(Full-Count編集部)