元ロッテ・石川歩が現役引退、オランダ球団発表「決して忘れません」 2014年新人王、侍Jでも活躍

2025年までロッテに所属していた石川歩【写真:小池義弘】
2025年までロッテに所属していた石川歩【写真:小池義弘】

オーステルハウト・ツインズ公式SNSが発表

 元ロッテの石川歩投手が現役を引退することが分かった。今季所属したオランダ野球トップリーグ「ホーフトクラッセ」の「オーステルハウト・ツインズ」公式SNSが7日(日本時間8日)に発表した。

 38歳の石川は東京ガスから2013年ドラフト1位で入団。1年目の2014年に10勝8敗、防御率3.43で新人王に輝くと、そこから3年連続2桁勝利をマークした。2017年には第4回WBCの日本代表にも選出されている。

 2023年はプロ入り初の1軍登板なしに終わり、同年オフに右肩を手術し育成契約となった。2024年は1軍復帰し3勝したが、昨季は1軍登板ゼロに終わっていた。球団からはコーチ就任の打診をされたが、本人が現役続行を希望してロッテを退団。異国への挑戦が決まった。

「オーステルハウト・ツインズ」公式SNSはこの日、石川の画像とともに日本語と英語で文字をつづった。「石川歩選手が現役引退を発表しました。彼をチームの一員として迎えられたことを、私たちは大変光栄に思います。クラブ史上初となるチャンピオンズリーグでの勝利という歴史的快挙において、彼は重要な役割を果たしました。歩選手、これまで本当にありがとうございました。あなたがクラブに残してくれた功績を、私たちは決して忘れません」としている。

(Full-Count編集部)

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