侍U23、ライバル韓国に劇的サヨナラ! グループBを連勝発進…2試合連続タイブレークの激闘

「ラグザス presents WBSC U-23野球ワールドカップ2026」
野球日本代表「侍ジャパン」のU23は7日(日本時間8日)、「ラグザス presents WBSC U-23野球ワールドカップ2026」(ニカラグア・マナグア)の韓国戦に臨み、延長8回(7イニング制)の激闘の末、6-5でサヨナラ勝利を飾った。開幕2連勝スタートとなった。
世界ランキング1位の日本はグループBに割り当てられ、6日(同7日)の開幕・イギリス戦に延長戦の末にサヨナラ勝利を飾った。迎えたライバル・韓国戦はハイレベルな投手戦となった。
日本先発の飯田真渚斗投手(日立製作所)は5回1安打無失点、無四球8奪三振の快投を披露。6回に登板した森煌誠投手(NTT東日本)が四球でピンチを招き降板し、代わった長谷川康生投手(三菱自動車倉敷オーシャンズ)が2点を先制された。
それでも、裏の攻撃で松嶋晃希外野手(日本生命)が反撃のソロを放つと、連打で好機を作り、松永知大外野手(Honda熊本)の犠飛で同点とした。その後、延長8回に3点を勝ち越されたが、その裏に藤原夏暉内野手(日本生命)の適時打とボークで2点を返し、初谷健心内野手(JR東日本)の一打で追い付いた。
その後は連続四球で1死満塁とし、渡邉旭外野手(バイタルネット)の右前打でサヨナラ勝利を飾った。これでグループリーグ連勝発進となった。
U-23W杯は今回が6回目の大会を迎える。予選ラウンドでは参加12か国が6チームずつに分かれ、総当たりで対戦。上位の3チームずつがスーパーラウンドに進出する。侍ジャパンは過去2大会で優勝している。