巨人から戦力外…21歳が記した“第2の人生” 通告から1か月超、ファンに伝えたかった思い

吉村優聖歩がインスタグラムを更新、4年間への感謝をつづる
巨人から戦力外通告を受けた育成の吉村優聖歩投手が8日、自身のインスタグラムを更新し、退団を報告した。「この4年間で経験したすべての出来事が、自分にとって大きな財産になりました」とつづり、支えてくれた人たちへの感謝を伝えた。
吉村は明徳義塾高から2022年育成ドラフト3位で巨人に入団。独特のトルネード投法を武器に支配下登録を目指したが、球団は9月30日、来季の契約を結ばないことを発表していた。1軍の出場はなく、2軍でも1試合登板に終わった。
「時間が経ってしまいましたが、報道にあった通り、この度ジャイアンツを退団することになりました」。投稿では、さまざまな人と出会い、多くを学んだ4年間を回顧。「指導者の皆様、球団スタッフの皆様、そして応援してくださったファンの皆様、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を並べた。
今後については「まだ何も決まっていません」としながらも、「これまでの経験を糧に、新しいことにも積極的に挑戦していきたいと思っています」と記した。21歳の左腕は「ここで得た経験や学びを忘れず、自分らしく前に進んでいきます」と、新たな一歩へ思いをつづった。
(Full-Count編集部)