楽天ドラ1早川、初日ブルペン入り回避「自分のペースを作った選手が1軍で活躍」

楽天のドラフト1位・早川隆久【写真:宮脇広久】
楽天のドラフト1位・早川隆久【写真:宮脇広久】

「投手は1人でマウンドに立たなければならないポジションなので」

 最速155キロを誇る楽天のドラフト1位ルーキー左腕、早川隆久投手(早大)は1日、沖縄県金武町で1軍キャンプ初日を迎えたが、ブルペン入りはお預けとなった。涌井、岸、則本昂、松井ら実績のある先輩たちが初日から意欲的に力を入れて投げ込む中、鳴り物入りで入団した新人はブルペンに姿を見せなかった。

 1軍キャンプに抜擢された4人の新人のうち、ドラフト2位の高田(法大)と4位の内間(亜大)は捕手を座らせて投げ込み、早川と3位の藤井(ENEOS)はブルペンに入らなかった。

 早川が楽天のユニホームに袖を通し初めて行うピッチングに注目していた報道陣をはじめ、周囲は肩透かしをくらった格好だったが、本人はどこ吹く風。「気候の違う沖縄に来て2日目、キャンプ初日でもあり、どういう形で進んでいくのか流れを知った上で 明日か明後日あたりにブルペンに入りたい」と説明した。

「自分のペースを崩さずにやっていこうと思っているので、周りに流されないように、自分の意思や計画を持ってやっていければと思います」と語り、「特に焦りはありません」と言い切った。

石井監督も納得「動きを見ていたが、問題なくやっていた」

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