何に見える? 元燕・雄平氏の巨大な“努力の証”にファン驚き「これがプロの手か…」

今季限りで現役を引退し、楽天2軍打撃コーチに就任した雄平氏【写真:荒川祐史】
今季限りで現役を引退し、楽天2軍打撃コーチに就任した雄平氏【写真:荒川祐史】

自身のツイッターに投稿した右掌の写真には巨大なマメが

 今季限りでヤクルトでの現役生活を終え、楽天2軍打撃コーチに就任した雄平氏の“努力の証”に注目が集まっている。自身のツイッターに投稿した写真には、大小いくつものマメがある右掌が写されていて、ファンからは「まさに勲章ですね!」と驚きの声が上がっている。

 特に目を引くのが、小指球にできた巨大な半月状のマメ。雄平氏は「疲れているとき、この豆が半月に見えて、そうでない時は笑っている口に見えます」と綴り「餃子に見えた方は、至急何か食べてください」とも付け加えている。

 まさにプロ野球選手の“努力の結晶”とも言えるこのマメばかりの掌にファンも驚きの様子。「バットをどれだけ振ってきたのか、その様子が目に見えるよう」「すごい…これがプロの手か…」「努力の証ですね!」といったコメントのほか、「明日は餃子食べます」「半月なので早く寝ますね」と雄平氏の“教え”を守るファンも見られた。

【写真】「バットをどれだけ振ってきたのか…」ファンも驚いた燕・雄平氏の巨大なマメの写真

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