燕ドラ1左腕が「デカすぎる」 遠近感を狂わす“不思議写真”で際立つ体格の良さ

ヤクルトからドラフト1位指名を受けた山下輝【写真:小林靖】
ヤクルトからドラフト1位指名を受けた山下輝【写真:小林靖】

新人6選手が並んだ写真…一番手前に映る「山下投手が大きすぎて…」

 ヤクルトの新人合同自主トレが9日、埼玉・戸田球場でスタートした。球団公式ツイッターでは、ルーキー6選手が並んだ初々しい写真を公開。何気ない一枚かと思いきや、ファンはドラフト1位左腕・山下輝投手(法大)の存在感を見逃せないよう。他の選手より一回り以上大きく見える体躯に、「山下がデカすぎる」と驚いている。

「先ずは自己紹介から 頑張るぞ!」などのメッセージとともに、投稿された写真。それぞれが背番号のビブスを着て緊張の面持ちを見せている。際立つのは、身長188センチと大柄な山下の体躯の良さ。一番手前に位置していることに加え、隣が身長174センチの同2位・丸山和郁外野手(明大)ということもあり、より一層デカく見える不思議な構図となっている。

 頭ひとつ抜けた姿に、ファンも注目。「山下投手が大きすぎて尚且つ丸山選手が小さいからこの遠近感が更に感じるという」「遠近法で体格の良さがより目立つ山下くん」とのコメントを寄せていた。

【実際の写真】「遠近法で体格の良さがより目立つ」とファン注目…際立つ燕ドラ1山下のデカさ

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