帰ってきた“小悪魔チア”が「マジ可愛すぎ」 敵選手もメロメロのきつねダンス
1週間のご無沙汰…札幌ドームの名物に中毒者が続出
■DeNA 2ー0 日本ハム(交流戦・7日・札幌ドーム)
7日からの交流戦は、1週間ぶりとなるパ・リーグ本拠地球場での開催。となればファンの頭の中を回るのは、札幌ドームでかわいいチアの“小悪魔ダンス”がファンを魅了している「きつねダンス」だ。「マジ可愛すぎる」「ニヤニヤしちゃう」「ポニーテールに最高の笑顔可愛い」とコメントが集まった。
きつねダンスは今季、札幌ドームでのイニング間に行われているアトラクション。ファイターズガールの可愛らしいダンスと、ノリのいい楽曲が話題となり、球界にじわじわ広まっている。
「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeに「【踊らずには】きつねダンス『ついに“セ界を魅了”した!!』【いられない】」と題して公開した動画には、ファンのコメントが殺到。「仕事の疲れ癒しました」「この一週間どんだけ長く感じたか」「もうこれ無しでは生きられない」と“禁断症状”が出ているファンも多かった様子だ。
さらにカメラは、昨季まで日本ハムでプレーしたDeNAの大田泰示外野手がノリノリで思わず手を振っている様子もしっかり収めており「泰示がノリノリなのが好きすぎた」とのコメントも。ファンも選手も魅了するきつねダンス、札幌ドームでの試合が続く1週間でさらに拡散しそうだ。