大乱調松井の隣で…大谷翔平が見せた“粋な計らい” 侍Jの雰囲気変える精神的支柱

侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】

3日に侍ナインに合流、佐々木朗希と地元トークも

 2-7と投打とも振るわず、苦しい試合展開だったが「まだまだ大丈夫」そう思わせてくれる存在だった。3日にバンテリンドームで行われた中日との壮行試合「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋」の試合前に、野球日本代表「侍ジャパン」に合流した大谷翔平投手(エンゼルス)。この日は試合に出ずともチームの雰囲気を大きく変えていた。

 午後5時26分、白い“たっちゃん”Tシャツを着たスーパースターの登場に満員のバンテリンドームの空気がガラリと変わった。一斉にスマートフォンのカメラで記念撮影。一気に空気が変わった。一度、ベンチに下がった後、今度は選手紹介で名前がコールされると、さらに大歓声が沸き起こった。背番号が次の「17」だった伊藤大海投手(日本ハム)も「マジで嫌だったっす。ワーってなった後の17番だったので……」と苦笑いするほどだった。

 グラウンドに登場すると、日本ハム時代にチームメートだった鶴岡慎也ブルペン捕手や吉井理人投手コーチらと談笑。それだけでなく、松井裕樹投手(楽天)にハグし、佐々木朗希投手(ロッテ)とは同郷・岩手の話で盛り上がった。自然と大谷の周りに選手が集まっていった。

松井の隣で肩に手をやりアドバイス「前傾を意識した方がいい」

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