侍J、ベンチの誠也ユニに“イタズラ”…衝撃の変顔が登場、離脱した栗林も追加され団結

侍ジャパンのベンチに掲げられたユニホーム【写真:荒川祐史】
侍ジャパンのベンチに掲げられたユニホーム【写真:荒川祐史】

また誠也ユニにいたずら…途中離脱となった栗林のユニも

 野球日本代表「侍ジャパン」は16日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 東京プール」(東京ドーム)でイタリア代表と対戦する。ベンチには、鈴木誠也外野手(カブス)のユニホームとともに、無念の途中離脱となった栗林良吏投手(広島)のユニホームも掲げられた。

 鈴木のユニホームは、初戦の中国戦からベンチ内に掲げられていたが、負傷箇所に「×」の印がテープで貼られたり、必勝と書かれたハチマキが貼り付けられるなど、“イタズラ”が話題となっていた。この日は鈴木が“変顔”をする写真が貼り付けられ、その横に、腰の張りで代表を離脱した栗林のユニホームも掲げられた。

【実際の画像】誠也の衝撃般若フェイス! 侍ジャパンのベンチに飾られたユニホームに“異変”

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