千賀滉大の“魔球”に止まぬ賛辞 現役投手も驚嘆「あんなに動く球、見たことない」

カブスのストローマンもびっくり「この球はクレイジー」
■メッツ 5ー1 マーリンズ(日本時間3日・マイアミ)
メッツの千賀滉大投手は2日(日本時間3日)、敵地・マーリンズ戦で初登板初先発し、5回1/3を投げ3安打8奪三振3四球1失点でメジャー初勝利を挙げた。冴えわたった宝刀フォークに現役投手も興奮。「あんな風に動く球、見たことない」と絶賛した。ファンも「消えた」と声を上げている。
初回に1点を許しながらも、無死満塁のピンチを脱してからは調子を取り戻し、メジャー初登板を白星で飾った千賀。好投を支えた“お化けフォーク”に現役投手も注目した。今季カブスで開幕投手を務めたマーカス・ストローマンは自身のツイッターにフォークで三振を奪った動画を投稿。「この球はクレイジイイイイ。あんな風に動く球、見たことない」と綴った。ファンからも「ナックルスプリットみたい」「空中で凍り付いて、岩みたいに落ちる。かなり驚異的」とコメントが寄せられた。
また、ピッチングニンジャとして知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏が、米メディア「Audacy」のポットキャスト番組「Baseball Isn’t Boring」に出演。千賀のフォークをベストピッチの1つにあげた。「素晴らしかった。初回は苦戦したが、その後はあのお化けフォークを使って電光石火のピッチングだった。非常に前評判が高かった球を実際に見られて最高だった。とても楽しかった」と語った。
“同業者”も専門家も絶賛した千賀のフォーク。今後の投球が楽しみだ。