阪神守護神は愕然…あと1死で敗戦→逆転サヨナラ3ランの楽天・小深田が大仕事

サヨナラ本塁打を放った楽天・小深田大翔【画像:パーソル パ・リーグTV】
サヨナラ本塁打を放った楽天・小深田大翔【画像:パーソル パ・リーグTV】

楽天・小深田が決めた…土壇場でまさに起死回生

■楽天 6ー4 阪神(8日・楽天モバイルパーク)

 楽天は8日、楽天モバイルパーク宮城で行われた阪神との「日本生命セ・パ交流戦 2023」に6-4でサヨナラ勝ちを飾った。9回に小深田大翔内野手が劇的なサヨナラ本塁打。あと1死で試合終了からまさに起死回生だった。

 初回2死から小郷裕哉外野手が左前打で出塁すると、続く浅村栄斗内野手の適時二塁打で幸先よく先制。3回には先頭・辰己涼介外野手の中前打、小深田の犠打などで1死三塁とチャンスを広げ、小郷の犠飛でリードを2点に広げた。

 先発の辛島航投手は初回、いきなり近本光司外野手と中野拓夢内野手に連打を許したが、4番・大山悠輔内野手ら阪神の中軸を打ち取ると、2回以降も順調にスコアボードに「0」を並べていった。ところが7回に2四球と失策で満塁のピンチを招き、内野ゴロの間に1点を返される。8回には、ここまで13試合連続無失点だった3番手・酒居知史投手が、大山の適時二塁打などで3失点して逆転を許した。

 1点ビハインドで迎えた9回、楽天打線は阪神の守護神・湯浅京己投手に対して1死から2者連続で四球を選ぶと、2死と追い込まれた状況から小深田が右翼スタンドへ3号3ラン。本拠地が揺れた劇的な一発でサヨナラ勝利を飾ったチームは、今季交流戦初めてのカード勝ち越し。9回を3者凡退に抑えた4番手・内星龍投手が今季3勝目を挙げた。

【実際の映像】阪神守護神・湯浅は愕然…沈黙する虎ファンのもとに着弾した楽天・小深田の劇的な逆転サヨナラ3ラン

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