岡本和真に原辰徳が乗り移った!? ブリンソンはクロマティ…懐かし応援歌にファン感涙

「オールドサマーシリーズ」はオーロラビジョンも“昭和”仕様に【写真:矢口亨】
「オールドサマーシリーズ」はオーロラビジョンも“昭和”仕様に【写真:矢口亨】

7日からのDeNA3連戦で実施 一部選手の応援歌を1980年代の選手のものへ

■巨人 ー DeNA(7日・東京ドーム)

「光る海 光る大空 光る大地 ゆくぞタツノリ 若大将」。巨人・原辰徳監督が1980年代に、現役で巨人の4番を張っていた頃、当時の本拠地・後楽園球場のスタンドでファンが声を合わせて歌っていた個人応援歌が、7日に東京ドームで復活した。

 巨人はこの日からのDeNA3連戦で、「オールドサマーシリーズ」を開催。一部の現役選手の応援歌を、1980年代に活躍した選手の応援歌をモチーフにしたものに変更している。初日の2回、4番の岡本和真内野手が打席に入ると、上記の原辰徳応援歌の「タツノリ」の部分を「岡本」にした替え歌が応援団によって演奏され、直後、岡本はこれに応えるように左中間へ先制20号ソロを放った。

 初回に1番打者のルイス・ブリンソン外野手が打席に入った際には、かつて原監督とともに主軸を担ったウォーレン・クロマティ氏の応援歌を演奏。「楽をしてもクロウクロウ 苦労をしてもクロウクロウ お前が打たなきゃ 明日は雨クロマティ」の「クロマティ」部分が「ブリンソン」に替わっていた。

 各打者が打席に入るとまず、昭和の時代にはなかった「登場曲」が場内に流れる。6番を打った中田翔内野手は「My HERO」。そして中畑清氏の応援歌「燃えろキヨシ男なら ここで1発キヨシ」が、「キヨシ」から「中田」に替えて演奏された。その後、現在の中田応援歌も演奏される流れ。過去から現在まで、時の流れに身をゆだねることができた。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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