【PR】契約は60年も前から…未来永劫続く巨人との関係 社員も取引先も笑顔、シーズンシートが生む絆

後楽園球場時代から契約している古賀オール株式会社の“シーズンシート”活用法
鉄鋼一次指定商社の古賀オール株式会社(本社・東京都)は栄光のV9時代(1965~73年)から現在に至るまで、約60年に渡り、巨人主催試合のシーズンシートを購入し続けている。同社と巨人戦チケットの歴史は後楽園球場の時代まで遡る。観戦に出かける取引先や社員に喜ばれるだけでなく、多くの絆を生んできた。関わる人を幸せにする活用方法があった。
先代の社長はとにかく野球が好きだった。社内で野球チームを作って対抗戦を行っていたと聞くと愛が伝わってくる。大の巨人ファンだった創業者の古畑勝人前社長(故人)が知人に勧められて契約したのはV9時代の最中。川上哲治監督、王貞治、長嶋茂雄……スターたちが躍動していた。
最初の契約席数は10席。社内には今も1971年に購入したことを示す書類と、当時の後楽園球場の座席表が保存されている。ファイルに大切に保管されているその紙からは歴史が感じられる。当時の巨人も人気は高く、チケットは簡単に手に入るものではなかった。社内外でも争奪戦が繰り広げられていた。
同社は鋼材を仕入れ、加工した上で自動車メーカーや電機メーカーなどへ販売するのが事業内容となっている。阿部成男専務取締役によるとシーズンシートチケットの用途は「取引先のお客様と、社内の福利厚生が半々くらい」だという。「川上哲治監督や王さん、長嶋さんの時代はみんな見たくて、仕方がなかったと思いますよ。なかなか見る機会なんてありませんでしたから」。当時の取引先や社員の喜ぶ顔が目に浮かぶ。
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取引先への贈呈だけでなく、社員約300人への福利厚生ツールとしても、シーズンシートチケットは貴重な代物だ。同社は都内の本社と工場、群馬、宮城、長野の3支店と工場からなるが、シーズンシートの福利厚生分は拠点ごとに分配され、最終的に抽選で割り当てが決まる。
「だいたいは支店ごとに、あみだくじで決まります。親をはじめ、家族を連れていきたいとなれば、そこは社員同士で譲り合い、貸し借りをし合う。社員には楽しく働いてもらわないと困ります。社員同士のコミュニケーションを深めるのに一役買ってくれています。実際、我が社は離職率が低く、定着率が高いのですよ」(阿部専務)
「ホームランを見ることができた」「逆転勝ちした」などという反応が試合翌日に聞こえてきたこともあった。「お父さんとお母さんが喜んでくれた」と両親のためにチケットを使った社員もいる。
また、野球をやっている子どものためにチケットが欲しいという社員もいる。「球場で観戦するとテレビと違って全体の動きが見えるから、ベースカバーだったり、一球、一打が勉強になったりする」と福利厚生ひとつとってもさまざまな使い方がある。
喜びの創出。これが社内の雰囲気を良くし、業績にもつながっている。「社員のことを思ってくれている会社と思ってくれていればうれしいし、社員も会社のために頑張る、となればいいですね」。同社では渉外用に使う場合、東京ドーム内で使える商品チケットも手渡しており、取引先への気配りも忘れない。
巨人の本拠地は後楽園球場で1988年から東京ドームに替わったが、その系譜は途切れることはない。後楽園球場は日本ハムも本拠地としていたため、価格帯によってはファイターズ戦とのセットもあった。現在は一塁側の「エキサイトシート」の4席を含め、20席を所持している。変わらず社内では争奪戦だ。
週末の土日は支店の社員に人気。デーゲームは東京から離れて勤務、暮らしている社員にとっては願ってもないチャンス。時代が変わっても競争率は高く、1959年入社でこちらも巨人が大好きな岩波鶴雄顧問(84歳)であっても「今も人気だから当たんないんだよ」と年に1~2回の観戦にとどまってしまうほどだ。巨人戦のチケットがコミュニケーションと社内活性化を生んでいる。
シーズンシートの魅力は「やはり迫力と臨場感です。テレビの画面とは違い、すぐそこを選手たちが駆け抜けていくわけですから」と語る阿部専務。同社と巨人戦の付き合いは、未来へ向けてずっと続いていくことになりそうだ。
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(Full-Count編集部)