泥沼エ軍、浮上に必要な“4つのこと” 米記者指摘…大谷翔平がいる限り求められる「義務」

MLB記者「9月にトラウトとオオタニがチームを背負って立ってくれるかも」
■ジャイアンツ 8ー3 エンゼルス(日本時間8日・アナハイム)
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは7日(日本時間8日)、本拠地で行われたジャイアンツ戦で1点リードの9回に6点を奪われ7連敗を喫した。大谷が残留し、積極補強を行ったにもかかわらず厳しい現状。MLB公式サイトの「トレード期限後のワールドシリーズ優勝候補を選んでみた」という記事では、13位に位置付けられた。
トレード期限が過ぎ、どのチームもほぼ戦力が固まった状態の今、MLB公式のマイク・ペトリエロ記者とウィル・リーチ氏が、世界一に輝く可能性が高い順に交互に21位までを挙げていった。
1位はブレーブス、2位はレンジャーズ、3位はアストロズ、4位はドジャース、5位はレイズと続き、エンゼルスは13位となった。選んだリーチ記者は「心情的に選んでしまった。エンゼルスに関わるすべては、今は信じることに尽きる。だから以下のようになると信じよう……」とした。
そのポイントとは「新加入選手全員がいい時期に絶好調になる」「トラウトが復帰してトラウトらしい活躍をする」「時空のつながりは2024シーズン前に崩壊するので、そのあとのことは心配する理由がない」「ショウへイ・オオタニがショウへイ・オオタニである限り、彼がそのチームのユニホームを来ている間は、勝つ努力をする倫理的な義務がある」という4つだ。
「私の脳は、上記4つのうち正しいのは最後の1つだけだと言っている。その上、その4つ目についても完全に納得できているわけではない。だが私の心は上記4つに頭から飛び込んでいきたい」とかすかな希望を口にする。
さらに「8月のスケジュールがあまりに厳しいのでプレーオフに進出できる可能性はとても低いが、今月をなんとか乗り切ることができれば、9月にトラウトとオオタニがチームを背負って立ってくれるかもしれない。そしてもしプレーオフに進出することができれば彼らは地球(上)の(誰もが応援する)チームになる。誰もがエンゼルスを見たい。彼らをプレーオフで見られると私が思うかといえば答えはノーだが、見たくてたまらないので、私は信じることを選ぶ」と祈るようだった。
(Full-Count編集部)