鈴木誠也が「0点です」と2年目を“辛口採点” 衝撃告白も…ABEMAが特別インタビュー

インタビューに応じるカブス・鈴木誠也【写真提供:ABEMA】
インタビューに応じるカブス・鈴木誠也【写真提供:ABEMA】

メジャー挑戦は「日本にいれば成績をキープできたと思うが、それが面白くない」

 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は9日、「8月9日」の“野球の日”にちなんだ「ABEMA」プレミアム中継、エンゼルス-ジャイアンツ戦内にて、カブスの鈴木誠也外野手の単独特別インタビューを放送した。

 メジャー挑戦2年目になる鈴木に「2年目のここまでの自分を評価すると?」と質問をぶつけると「0点です、ヘボ過ぎるから」とまさかの回答。今季前半戦を振り返ると「メジャーの投手はストライクゾーンギリギリを攻めてくるので、ボール1、2個分ゾーンを広げて打つ練習をやっている。日本にいた頃はボール球に手を出さないようにしていた」と明かした。

 また、メジャー挑戦については「無難に生きていくのが好きじゃない」「日本にいればそれなりに成績をキープできたと思うが、それが面白くないと感じた」と胸中を明かした。他にも鈴木は、広島時代との比較や家族とのエピソードについても語っている。

インタビュー全体は、「ABEMA」プレミアム向けコンテンツとして見ることができる。

(Full-Count編集部)

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