45歳で驚異の快進撃…元中日左腕が「週間MVP」 日本時代は無援護も“愛された鉄人”

中日時代のラウル・バルデス【写真:荒川祐史】
中日時代のラウル・バルデス【写真:荒川祐史】

バルデスがドミニカ共和国のウインターリーグで週間MVPに輝いた

 元中日のラウル・バルデス投手が、ドミニカ共和国で行われているウインターリーグで週間MVPに輝いた。所属しているトロスが10月31日(日本時間11月1日)、球団公式X(旧ツイッター)で発表した。中日を退団して6年が経ち、27日で46歳を迎えるシーズンになるが、衰え知らずの鉄人ぶりを披露している。

 ドミニカのウインターリーグはレギュラーシーズン50試合が行われ、その後はプレーオフの18試合などを経て、最終的には各国のウインターリーグの王者が集うカリビアンシリーズに進む。2日(日本時間3日)時点で3試合に先発して2勝1敗、防御率2.87。勝利数では1位タイ、投球回では2位につけている。

 2015年に中日に加入すると、3年間で17勝ながら確実に試合を作る安定感が光った。援護なく勝ち星がつかない不運は話題となり、ファンからも愛された。2017年には球宴にも選出され、日本を去って以降はメキシコなどで活躍。2021年には東京五輪でドミニカの銅メダルに貢献するなど、衰える気配を見せない。

(Full-Count編集部)

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