24歳で2.5億円、衝撃の1年で775%増も…“大幅昇給”続々、夢あるプロ野球の世界

契約更改交渉に臨んだオリックス・茶野篤政(左)と西武・平良海馬【写真:真柴健、宮脇広久】
契約更改交渉に臨んだオリックス・茶野篤政(左)と西武・平良海馬【写真:真柴健、宮脇広久】

中日・岡林勇希外野手が3300万円アップの7300万円でサイン

 12月に入り、各球団も契約更改が本格化している。今季も続々若手が大幅昇給を勝ち取った。1日には中日・岡林勇希外野手が3300万円アップの7300万円でサイン。2年前の740万円からほぼ10倍になった。ここでは今季の主な大幅昇給を見てみる。(金額は全て推定)

 オリックスでは茶野篤政外野手が2100万円でサインした。2022年育成4位で入団したルーキーは支配下登録されると、91試合で打率.237、1本塁打、23打点。入団時の年俸240万円から775%増となった。

 広島・栗林良吏投手は4年目にしてついに大台突破。2000万円増の年俸1億1500万円でサインした。またチームトップの11勝をマークした床田寛樹投手も、倍増となる1億円で契約した。

 他にも西武・平良海馬投手は今季、先発で11勝7敗、防御率2.40。昨オフは先発転向を直訴し、契約更改交渉で一度保留していた。その後、勝ち取った先発で活躍し、年俸は8000万円増の2億5000万円に。「妥当かなと思います」と納得の表情でサインした。

 各球団大幅昇給の一方で、西武・金子侑司は減額制限を超える5600万円ダウンでサインするなど、大減俸を飲んだ選手も。プロ野球は、活躍すれば“億り人”にもなれる世界。厳しい争いに勝ち抜けば、大きな夢も待っている。

(Full-Count編集部)

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