大谷翔平、同僚との近すぎる“距離感”　肩に顎乗せ＆上目遣いに「可愛すぎる」

ヘルナンデスの肩に顎乗せ…大谷翔平の「破壊力」

　ドジャース・大谷翔平投手の同僚への“近すぎる距離感”が話題になっている。フォトデーが行われた21日（日本時間22日）、テオスカー・ヘルナンデス外野手と談笑。ヘルナンデスの肩に顎を乗せる二刀流に「肩にチョコンと顎のせ！　これが大谷翔平のチームメートの落とし方なのね」とファンは注目している。

　ヘルナンデスと大谷は昨年4月5日（同6日）のマリナーズ対エンゼルスで対戦。先発した大谷が死球を与えた際に、お互いを気遣う行動が話題になっていた。キャンプ中もヘルナンデスが大谷の大胸筋を触ったり、1対1でバット談義したりするなど、交流を深めていた。

　この日、ドジャース公式X（旧ツイッター）がアップした動画内では、ヘルナンデスの肩に顎を乗せ、スペイン語を教わる大谷の姿が。ヘルナンデスはその後、山本にも話を振り、山本も笑顔でスペイン語で挨拶をしていた。

　SNSでは、ファンは大谷の同僚との距離感に注目。「あれだけ果てしなくボール飛ばすエゲツなさの上に可愛さも持ってんの」「アゴ肩乗せタニさんの破壊力」「表情豊かに目もクリクリして、野球少年のような大谷さんが可愛すぎる」といったコメントや、少し控えめ気味にグラブを挙げる「由伸くんもかわいいです」と書き込むファンの姿もあった。

（Full-Count編集部）