大谷翔平を羨望…見つめる目が「少年」 22歳“怪物”は196cmながら「可愛い」
デラクルーズの視線が「超どデカいのに可愛い」
ドジャース・大谷翔平投手を見つめる“怪物の視線”に注目が集まっている。ドジャースは16日(日本時間17日)からの4試合を本拠地でレッズと戦っている。レッズのエリー・デラクルーズ内野手が走塁中の大谷に“挨拶”するシーンに「再会おめでとう!」「キラキラした目が少年」などの声が上がっている。
デラクルーズは今季45試合の出場ですでに30盗塁を決めている“怪物”。22歳の逸材が、大谷を羨望の眼差しで見つめることは自然なことではあるが、その目はかなり輝いている。
この様子をSNSなどで確認したファンは「デラクルーズの表情」「これからもMLBを盛り上げていくであろう2人」「敵にしたくない」「お互い観察中」などの声を上げている。
さらには、196センチ、91キロのデラクルーズに「理解を越えた身体能力の希少人類」「超どデカいのに可愛い」「個人的にはデラクルーズ選手と周東佑京選手の競争が見てみたい」などの盛り上がりを見せていた。