大谷同僚の美人妻が「ゴージャス」　肩出し黒ドレスで米魅了「いつもイケてる」

ド軍フリーマンの美人妻が話題

　ドジャース・大谷翔平投手と真美子夫人も参加して話題を呼んだMLBオールスター戦恒例のレッドカーペット。大谷の同僚で2020年MVPのフレディ・フリーマン内野手と美人妻として人気を博すチェルシーさんの家族ショットが「すっごく綺麗」「チェルシーはいつもイケてる」「ビューティフルファミリー」と米ファンを魅了している。

　ドジャース球団公式X（旧ツイッター）などでその様子が公開された。フリーマンは今回が8度目のオールスター選出。ビッグシルエットのチェック柄のシャツを着て、奥様、3人の子どもと登場した。昨年は白のYシャツに黒のスーツとシックな格好だったが一変している。一方で“変わらなかった”のはチェルシー夫人だ。

　美人妻として評判のチェルシーさん。2021年はピンストライプのピタッとしたドレス、2022年は白基調のバービー人形な格好で、昨年は胸元が開いたダークグリーンのドレスで話題を呼んだ。そして今回はハイウエストの黒のワンショルダードレスを身にまとっていた。

　今回の艶やかコーデを見たファンも興奮の様子で「このドレスは最高」「チェルシーはすごく素敵」「あなたはいつもとても美しい。センスがとてもいい」「ゴージャス」「バービー人形」と賛辞のコメントが寄せられた。

　チェルシーさんが大学時代の時にフリーマンとの交際がスタート。チェルシーさんにとって初恋の人だったという。2014年11月に結婚し、3人の男の子を授かっている。以前は不動産業仲介業者の仕事をしていたが、現在は「チェルシー・フリーマン・コレクション」という、球場に身に着けていく商品に特化したオンラインブティックの経営者をしている。